Eテレ(NHK教育テレビ)のグラン・ジュテは、今活躍し輝いている女性にスポットをあて飛躍する過程を紹介する番組だそうです。
本日、乳腺外科の何森亜由美Drの活躍が放映されます。
午後10時25分~10時50分
再放送は5月22日(火)午前10時30分~10時55分
亜由美先生は、四国で唯一の女性乳腺外科専門医。
とっても楽しみです。
http://www.nhk.or.jp/kurashi/grand/
Eテレ(NHK教育テレビ)のグラン・ジュテは、今活躍し輝いている女性にスポットをあて飛躍する過程を紹介する番組だそうです。
本日、乳腺外科の何森亜由美Drの活躍が放映されます。
午後10時25分~10時50分
再放送は5月22日(火)午前10時30分~10時55分
亜由美先生は、四国で唯一の女性乳腺外科専門医。
とっても楽しみです。
http://www.nhk.or.jp/kurashi/grand/
ホスピス緩和ケア病棟の師長さんから聞いたエピソードを紹介します。
ある患者様は、自分に何かあった時に伝えたい大切なことを記載する「もしもノート」を記入しておられました。
このことを看護師に伝え、看護師にも「もしもノート」を下さいました。
http://www.npolec.org/note/note.html
しだいに症状コントロールが難しくなり、お薬を使って半分眠った状態にすると辛い症状が楽になることを、患者様は医師から聞いていました。
しかし、その方法を選択する時は自分の意思を伝える事ができなくなることも理解されていました。
患者様がその方法を選択しようと決意された時、それまで鉛筆で記載されていた「もしもノート」を清書しようと、ご家族に使い慣れている万年筆のインクを買ってくるように伝えたそうです。
そして思いの丈をすべて「もしもノート」に記載し、「私の仕事はすべて終わりました」と医師に投薬の実施を依頼されました。
患者様が亡くなられた後、ご家族がご挨拶に来て下さいました。
その時に、患者様がもしもノートに「緩和ケアの発展のために利用してほしい」と病院に寄付をするよう書いてあったことを教えていただいたそうです。
このエピソードを聞いて、最期まで自分で意思決定された患者様とそれを支えたご家族、緩和ケア病棟のスタッフはすごいと思いました。
ホスピス緩和ケア病棟の目標である、「その人らしく生きられる」ことを支えることができたケースでした。
緩和ケア病棟では、あまり頻繁に来院することができないご家族に日常の様子をお伝えするために、交換日記を始めました。
体調のバロメーターであるお食事の様子や、清潔・排泄、イベント等への参加や1日の過ごし方を看護師が記載し、ご家族からもコメントを記載できる欄が設けてあります。
ある患者さまの交換日記を拝見させていただきました。
4月にお花見に行った時に、吉川Drのおごりでみんなでソフトクリームを食べた時のことを看護師が詳細に書いていました。
患者様は、おいしそうに何度も持ちかえて完食したとのこと。その時の様子が目に浮かぶようです。
きっとご家族も同じだと思います。
看護師の温かい気づかいや、「今日は笑ってくれました」等のご家族の患者様への愛情が伺えて、ウルウルきてしまいました。
交換日記はとても良い取り組みだと思いました。
先日、卒後3年(クリニカルラダーSTEP3)に位置付けている地域研修の事後研究の報告会がありました。
診療所や訪問看護ステーションで在宅訪問を経験し、その学びを活かして退院支援したケースをまとめたものです。
緩和ケア病棟では、症状コントロールを早期に行い、「家に帰りたい」という患者様の希望に寄り添って家族との面談を繰り返してタイミングよく退院できた事例が発表されました。
4病棟では、独居で病状からADLが低下してしまったケースが取り上げられました。
リハスタッフとMSWと看護師で在宅訪問し、居住スペースをこれまでの2階から1階にすることが提案されました。
すごいのはここからで、看護師とMSW7名で居住スペースの引っ越しと清掃のために、患者様とともに再び訪問し環境を整えられました。
出発の時に病院出口でこの「片付け隊」と遭遇したのですが、休みや夜勤明けの看護師も自ら参加し、まるでピクニックに行くかのように元気でした。
その後の患者・他職種参加の合同カンファレンスで、食事、トイレ、入浴、洗濯、買い物、清掃をどうするのがよいのか患者の希望にそった方法が検討され、介護サービスの導入が決定されました。
今回は、退院支援がプライマリーナースの看護の中で位置づいてきたことを、頼もしく感じた発表会でした。
その後、2011年度のクリニカルラダー(実践能力段階別教育)の認定書が贈呈されました。
今年度は、全員がラダーでのキャリアアップを行うことが目標になっています。
来年の認定書贈呈式が楽しみです。
2日目は昨日のグループ討議の結果を交流し、本番に参加する学生さんにどのような形で伝えるかを検討しました。
石粉を実際に持参して見てもらうことや、データーの比較、石材のまちとしての歴史、労災認定の割合、地域での塵肺に関する情報の伝わり方や公的指導内容を保健師さんにインタビューしてみるなど、様々な意見が出されました。
続いて、開会式、交流会、学習発表会、閉会式の担当に分かれて、本番をスムーズに運営し、どのように盛り上げるかを討議しました。
AKBによるオープニングや、交流会での恒例の白衣のファッションショーなど楽しい企画が満載です。
そして今回の目玉企画のひとつである呼吸器リハビリのレクチャーを、当院の理学療法士より受けました。
学生さんは、圧の加え方などが難しかったようですが真剣に取り組み、補助呼吸の意義や胸郭の運動学など、職員もとても勉強になりました。
8月の本番は130名程の規模になるので、半分は鼻マスク式人工呼吸器の患者体験を予定しています。
最後に閉会式。
実行委員長の挨拶で、みんなで頑張ってステキなDANSにしようと意思統一できました。
また、FaceBookでの交流も呼びかけられました(興味がある方はご連絡下さい)
これから各県別に学習発表会の準備などもを進められますが、学生さんみんなが楽しんで作り上げるDANSにしたいと思います。
香川の実行委員もまだまだ募集中。
お友達もたくさん誘って参加し、8月は大いに盛り上がりましょう!
先週末、中国四国地方の看護学生さんの集い「DANS」の第2回実行委員会が高松で開催され、55名の学生さんと職員が参加してくれました。
今回のDANSの学習テーマは「生活と労働の視点から患者様を捉える」というもので、じん肺の患者様を通して呼吸器の学習から、労働災害保険まで幅広く学習して行こうと学生さんと企画しました。
実行委員長のあいさつの後、早速フィールドワークへ出発。
庵治町にある石材工場を見学させていただき、石材を削る作業で多量の石粉の粉塵が舞う様子を実際に見てきました。
その後で、じん肺の患者様からの経験談と、支援しているMSWのお話を伺いました。
帰り道に、映画「世界の中心で愛をさけぶ」のロケ地である、王ノ下沖防波堤に立ち寄って記念撮影をしました。
移動のバスの中でのうちのナースマンのガイドぶりには、本当に感心しました。
ホテルに帰ってからは、FWや講演で感じたこと、学んだことをグループで話し合いました。
大変な労働環境の中で病気が生まれたことがわかったことや、患者様が進行性の病気であることを認識しながらも明るく前向きに暮らしておられること、労働災害補償の内容についてわかったことなどたくさんの意見や感想が出されました。
そして夕食後、じん肺患者のドキュメンタリー映画「人として生きる」をみんなで見ました。
ハードなスケジュールでしたが、学びがたくさんあった1日でした。
つづく。
新卒看護師さんは、今週から病棟で本格的な技術研修を受けています。
まだ緊張した面持ちですが、そんな中先輩が作成してくれたウエルカムポスターの前で写真撮影をしました。
ドクターも含めた先輩一人一人のメッセージにきっと癒されていることでしょう。
みんなが心から歓迎し、エールを送っていることを日々感じて研修に臨んでほしいと思います。
五月晴れの天候に恵まれ、メーデーに参加してきました。
メーデーは労働者の祭典で、「働く者の医療機関」を謳っている当院では毎年メーデーに参加しています。
背中につけた羽根とキラキラの天使の輪がステキです。
新人さんも大活躍です。
消費税増税や国民皆保険制度を崩壊させるTPP反対、「いつでも、どこでも、誰でも、必要で十分な医療が受けられる社会をつくろう!」と訴えて歩きました。
先日、マイナビの合同就職説明会に参加してきました。
本当にたっくさんの学生さんが、当院FISH!の飾り付けをしたブースに話を聞きにきてくれました。
説明を始める前に、病棟ナースが作成してくれたフォトムービーを見てもらいました。
テーマは「大切」。
新しいスタッフや患者様との出会いを大切に、日々の看護を楽しむ様子がまとめられています。
その後は、当院の説明や研修内容、FISH!の取り組み、患者様の思いに寄り添った看護の内容をまとめたパワーポイントムービーの上映をしました。
どちらも、患者様とスタッフのとびきりの笑顔があふれていて、何度見ても感動します。
このふたつを見ていただければ、うちのスタッフが何を大切に、何をやりがいとして頑張ってきたのかが十分伝わる内容なので、長々とした説明はいりません。
学生さんにも「楽しそう」「患者様に近い看護っていいですね」と大好評でした。
患者さまやスタッフの笑顔の記録は、本当に宝物だなぁと感じた1日でした。
昨日、新卒看護師集合技術研修で、緩和ケア認定看護師による「看取りのケア」の講義がありました。
講義の後に、実際に新卒さん同士でフェイスマッサージとナチュラルメイクをお互いに実施しました。完成後に記念写真をパチリ。
感想文には、「最期まで患者様の尊厳を保って退院できるようにしていくことが大切だとわかった。」
「エンセルメイクは、顔を和らげたり血色をよくして患者様が穏やかな表情になることで、ご家族も悲しみだけでなく、思い出を語ることができる『その人の最期をかざる大事なメイク』であると感じた」
「看取りのケアは患者様やご家族の人生の一部を担う重要な役割だと思った」等が書かれていました。
集合研修の最終日を飾るにふさわしい学びができたようです。
新卒さんは、今日から病棟配属です。
さぞ緊張していると思いますが、みんな応援していますよ。
がんばって!!