香川医療生活協同組合 民医連
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高松平和病院

診療科目

内科  直通電話 087-833-8114   

消化器科

内視鏡を使って、胃ガンや大腸ガンをはじめとする消化器ガンを早期に発見できるようになっています。
ガンの切除には内視鏡的胃粘膜切除術、ポリペクトミーなどの方法があります。
内視鏡による切除術は、県内でも最高水準にあります。

循環器科

「狭心症」とか「心筋梗塞」という言葉をご存知でしょうか?
この病気は心臓の動脈が狭くなったり、ふさがってしまって血が流れなくなって死に至る病気です。
当院には、心臓カテーテルによる検査を行える設備があります。

呼吸器科


内科について詳しく

内科
高松平和病院内科は医師10人体制で消化器、循環器、呼吸器などの一般的な診療に加え、糖尿病、高血圧、肝臓病などの慢性疾患や脳卒中の後遺症に対する継続的な診療を行っています。
一般内科はもちろん、内科の中でもさらに専門分野を持つ医師がいますので、患者さんの気になる症状に併せて診療体制表から医師に合わせた診察日を選ぶことができます。 患者さん自身が自分の病気について学び、知り、生活面からその病気と向かい合えるように、患者さんが主体的に運営する患者会があるのも高松平和病院ならではの特徴です。
患者会は病気によりグループが分かれ、それぞれ年に1〜4回の勉強会やレクリエーションなどで、同じ病気の治療をしている患者さん同士やその家族が交流を深めています。
勉強会では医師や専門家から新しい治療の講習や、医者からの一方通行にならないように看護師、事務、患者さんも一緒になって行う学習会、ほかにも食生活も含めた生活面のアドバスなど行っています。
外科

一般外科

一般外科診療は現在休止させていただいています。

乳腺外科

「20人に1人」。日本人女性が乳がんにかかる割合は驚くほど高い
 乳がんは、食生活の欧米化、出産の高齢化などに伴い、近年著しい増加傾向にあり、社会・家庭において重要な位置にある年代の女性が最も注意しなければいけない病気のひとつです。年間約40000人(約20人に1人の割合)の女性が乳がんを患うとされ、死亡数も年々増加しています。  
 乳がんは大変怖い病気ですが、早期に診断・治療を行うことで克服できる病気でもあるのです。
次のような方はお気軽に乳腺外科外来にご相談下さい
・しこりや乳首からの分泌物など乳房に症状のある方
・検診や人間ドッグで異常を指摘された方
・自覚症状はないが乳房の検診を希望される方
四国で初の女性乳腺専門医を始め、女性スタッフが対応します  
 当院の乳腺外科では、四国で初めての女性乳腺専門医による診察を始め、放射線技師、超音波検査技師など女性スタッフによる診療を行っています。
 診断にあたっては、医師による触診の他、触診では診断できない小さなしこりやしこりになる前の石灰化した微細な乳がんの発見に有効なマンモグラフィ検査(乳房専用のX線撮影)、若い人の診断に役立つ超音波検査(エコー検査)を組み合わせて行っています。
 乳腺外来は完全予約制となっていますので、事前にご予約をお願いします。また、乳がん検診については、医療生協組合員の方は組合員価格で検診を受けることができます。
ご予約、お問い合わせは、 外科外来(087-833-8116 平日9:00〜17:00)まで。
【乳がん検診価格表】
  組合員 非組合員
視触診+エコー 2,800円 6,200円
視触診+エコー+
マンモグラフィ1方向
6,800円 11,200円
視触診+エコー+
マンモグラフィ2方向
6,900円 11,300円
緩和ケア科

ホスピス緩和ケア病棟

緩和ケア
 当院では、2011年7月1日に高松圏域で初となるホスピス緩和ケア病棟をオープンしました。
 ホスピス緩和ケア病棟は、がんの患者様とご家族が抱えておられる様々なつらい症状を、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、医療相談員などがチームで、その人に合わせた方法で和らげていく病棟です。
 当院のホスピス緩和病棟は、患者様とご家族が「その人らしく生きていけるように」、(1)患者・家族とスタッフがチームとして、身体と心の緩和ケアに取り組む、(2)患者・家族が「住みなれた地域で安心して暮らせる」まちづくりに向け、医療連携と緩和ケアの普及に努める、(3)患者・家族の人権を守り、差別のない平和な社会づくりに貢献することを目指しています。
 病棟は、木目調のあたたかい、家庭的な雰囲気の病棟となっており、病室(21床)は全室トイレ、洗面台付の個室となっています。また、ご家族が休息するための家族室やボランティアの方が使用できる食堂スペース、栗林公園の四季を眺望できるデイルームなども設置しています。

緩和ケア相談外来

 対象となるのは、「がんを患っていて現在何らかのつらい症状がある」「緩和ケア病棟に入院希望がある」「在宅で緩和ケアを受けたい」などのご希望がある方となります。また、ご家族からのご相談も受け付けています。
診療時間:毎週月・水曜日15:00〜17:00
費用:患者様が直接来院される場合、健康保険が適応になります。
ご家族のみのご相談の場合、医療生協組合員5,000円 非組合員6,500円となります。
緩和ケア相談外来は、完全予約制となっていますので、
当院代表番号(087−833-8113 平日9:00〜16:00)までお問い合わせ下さい。
整形外科   直通電話 087-833-8113

 

整形外科

当院は、日本整形外科学会専門医制度研修施設です。脊椎疾患、関節疾患などの手術を中心とした治療を展開しています。年間手術数は約350例です。その内訳は、人工関節手術が約180例、脊椎手術が約60例、その他に骨折手術、関節鏡視下膝関節手術、リウマチ関連手術などを行っています。

リウマチ科


400人のリウマチ患者様を登録、治療しています。患者会があり様々な取り組みを行っています。内服薬(メトトレキサート中心)と生物学的製剤の注射(5種類を使い分け)によって、リウマチを寛解に持ち込むことが目標です。

小児科

へいわこどもクリニック等と連携して、小児の検査、入院医療をこなっています。
また、時間外の救急診療をおこなっています。 通常の、外来診療は隣接のへいわこどもクリニックで行なっています。詳しくはへいわこどもクリニックHPにて。

リハビリテーション科



一般
  • 脳卒中
  • パーキンソン病などの中枢神経障害
  • 膝や腰などの関節の障害
  • 全身的な体力や精神力が低下した廃用症候群など
  • リハビリテーションを援助します。 小児の発達障害などにもとりくんでいます。
必要な方には家庭訪問して家屋改造の指導も行います。

病理科 (一般)

胃カメラの検査中に「ただれたところがありますから少し胃の壁を取って詳しく調べておきましょう」と言われたことはありませんか?
こうして患者さんの体の一部から取られた組織や細胞を顕微鏡で見ながら診断するのが私たちの仕事です。


病理科について詳しく

胃カメラの検査中に「ただれたところがありますから少し胃の壁を取って詳しく調べておきましょう」と言われたことはありませんか?
「あなたはヘビースモーカーですので痰を取って肺癌の検査をしておきましょう」とか「乳房にしこりがあるので細胞を取って調べておきましょう」と勧められたことはありませんか?

こうして患者さんの体の一部から取られた組織や細胞を顕微鏡で見ながら診断するのが私たちの仕事です。
平和病院では病理専門医1名と細胞検査士1名がいます。
私たちが下した診断に基づいて内科や外科の医師が患者さんと相談しながらどういう治療をしていくか決めていきます。

血液や尿などは検査機器を通すと数値で出てきますので、その数値が基準範囲内か、そこからはずれているのか比べることができます。
しかし病理検査は少量の組織や細胞の微妙な形の変化をみながら病気を診断したり、治療の効き具合を判定していかなければいけません。
診断をする際は組織や細胞がどこからどのようにして取られてきたものか、患者さんの症状や血液検査、レントゲン検査などからどのような病気が疑われるのかなどの詳しい臨床の情報が必要となります。

平和病院ではできる限り正確な診断を下したり治療に役立てることができるよう、日々、病理と臨床の話し合いを行っています
(毎週1回、手術前検討会を行っています)。

また難しい標本は極力、エキスパートに相談するように心がけています。
その他にも手術中に素早い診断をしたり、手術標本の最終診断をしています(毎週1回、手術後検討会を行っています)。

不幸にして亡くなった方の病理解剖をして生前の診断や治療が適切であったかなども検証しています(毎月1回、医学生や他院の先生方にも参加してもらい、病理解剖検討会を行っています)。
日本病理学会認定施設である高松平和病院は毎年、病理解剖結果を病理剖検輯報に掲載しています。

病理科 (CPC)  

当院ではお亡くなりになった方の病理解剖をさせていただくよう積極的にお願いしています。
生前の臨床診断や治療について、それらが本当に適切であったかどうかを自ら検証するためです。
また、開業医・医療関係者の方向けに、臨床病理検討会(CPC)の報告も掲載しております。


臨床病理検討会(CPC)について詳しく

CPCのご案内
当院ではお亡くなりになった方の病理解剖をさせていただくよう積極的にお願いしています。生前の臨床診断や治療について、それらが本当に適切であったかどうかを自ら検証するためです。
しかし大学をはじめ日本の多くの医療機関では病理解剖数が激減しています。

最近の高度な医療技術、とりわけ画像診断また生検診断の進歩により、生前の病態把握や診断精度が著しく高まったこと、病理解剖にかかる多くの費用を全て病院が負担しなければならないことなどが主な原因と考えられます。
こうした状況は病理解剖を軽視する風潮さえ生み出し、医師が自らの行為を振り返りながら成長していく上で、また患者さんやその家族と共同の医療を進めていく上で支障をきたすのではないかと懸念されます。

現在でもなお、病理解剖により生前には分からなかった、あるいは気付かなかった病気や異常が見つかることも稀ではなく、病理解剖の意義が薄れたわけではありません。
研修医を積極的に受け入れている当院では、病理解剖させていただいた全ての方を対象に解剖後2ヶ月ほどで順次、臨床病理検討会(CPC)を行っています。定例のCPCは当院の医局カンファレンスルームにて毎月第3水曜日19時からです。当院の医師をはじめ、コ・メディカルスタッフが参加しています。院外の先生方や医学生などにも門戸を開いていますので積極的にご参加下さい。詳細は当院病理部あるいは医局事務までお問い合わせ下さい。

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