当院ではお亡くなりになった方の病理解剖をさせていただくよう積極的にお願いしています。生前の臨床診断や治療について、それらが本当に適切であったかどうかを自ら検証するためです。
しかし大学をはじめ日本の多くの医療機関では病理解剖数が激減しています。最近の高度な医療技術、とりわけ画像診断また生検診断の進歩により、生前の病態把握や診断精度が著しく高まったこと、病理解剖にかかる多くの費用を全て病院が負担しなければならないことなどが主な原因と考えられます。
こうした状況は病理解剖を軽視する風潮さえ生み出し、医師が自らの行為を振り返りながら成長していく上で、また患者さんやその家族と共同の医療を進めていく上で支障をきたすのではないかと懸念されます。現在でもなお、病理解剖により生前には分からなかった、あるいは気付かなかった病気や異常が見つかることも稀ではなく、病理解剖の意義が薄れたわけではありません。
研修医を積極的に受け入れている当院では、病理解剖させていただいた全ての方を対象に解剖後2ヶ月ほどで順次、臨床病理検討会(CPC)を行っています。定例のCPCは当院の医局カンファレンスルームにて毎月第3水曜日19時からです。当院の医師をはじめ、コ・メディカルスタッフが参加しています。院外の先生方や医学生などにも門戸を開いていますので積極的にご参加下さい。詳細は当院病理部あるいは医局事務までお問い合わせ下さい。
2008年12月17日(水)19時〜21時 2F医局カンファレンスルーム
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2008年10月15日(水)19時〜21時 医局カンファレンスルーム
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2008年9月17日(水)19時〜21時 医局カンファレンスルーム
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2008年8月20日(水)19時〜21時 医局カンファレンスルーム
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2008年7月16日(水)19時〜21時 医局カンファレンスルーム
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2008年6月18日(水)19時〜21時 医局カンファレンスルーム
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2008年5月21日(水)19時〜21時 医局カンファレンスルーム
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2008年3月19日(水)19時〜21時 医局カンファレンスルーム
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2008年2月20日(水)19時〜21時 医局カンファレンスルーム
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2007年12月19日(水)19時〜21時 医局カンファレンスルーム
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2007年11月21日(水)19時〜21時 医局カンファレンスルーム
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